[日常]楽屋見舞い用の表書きと水引・のしの選び方について

発表会やお茶会などに招待された場合、楽屋を訪ねて激励をします。
その際、ささやかなお祝いの品や現金を持参しますが、自身でチケットを購入した場合は特に必要無いとされています。
また発表会の規模や場所によっても必要がないことがあります。

楽屋見舞いを持参する場合

楽屋見舞いの品を贈る場合は、場を華やかにするという意味で、花束や縁起の良いワインや日本酒などの酒類、見た目がきれいなお菓子などが喜ばれますが、帰りの荷物になるようなものは帰って迷惑になることもあるので注意が必要です。

お金の目安

楽屋見舞いを贈る際の目安は発表会などは3,000~5,000円相当の花束やお菓子、ワインなど。
お茶会などは、5,000~1万円程度となります。

楽屋見舞いを頂いた場合

楽屋見舞いをいただいた場合のお返しは不要ですが、後日お礼状を出すようにしましょう。

表書きと水引・のしの選び方一覧

表書き 特徴 参考図 作成

楽屋御見舞がくやおみまい

発表会などの楽屋に激励の意味を込めて贈る金品に。
  • 紅白
  • 蝶結び
  • のし付き

御部屋見舞おへやみまい

「見舞い」のことだが、裏で働く人へのねぎらいとしての意味が強い。
  • 紅白
  • 蝶結び
  • のし付き

祝発表会はっぴょうかいをしゅくす

発表会などに招待されたとき、お祝いの金品に。
  • 紅白
  • 蝶結び
  • のし付き

御水屋見舞おみずやみまい

水屋とは茶室についている茶器などを洗うところ。一般の人が茶会に招待されたときの金品の表書きに。
  • 無地の白封筒
  • 懐紙を使ってもよい

お茶筅おちゃせん

お茶会に招待されたとき、「御祝」とするには軽い金品に。同様の意味で「お茶巾」がある。
  • 無地の白封筒
  • 懐紙を使ってもよい

御勝手見舞おかってみまい

この「御勝手」は食事代の意味。目下の人に会食などに招待されたときに渡す現金の表書き。
  • 無地の白封筒
  • 懐紙を使ってもよい
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